2025年6月、日本語ラップ界が揺れたNENEとSKY-HIのビーフは、ついに新たな局面を迎えました。
「OWARI」で火蓋を切ったNENEに対し、SKY‑HIが「0623FreeStyle」でアンサー。そして今回、NENEが再び放ったのが 「HAJIMARI」 です。
この記事では、NENE「HAJIMARI」の歌詞の意味を徹底解説し、曲に込められたメッセージやファン・業界の反応、今後の展開までを分かりやすくまとめました。
🔁 これまでの流れを軽く振り返り
- 2025年6月20日頃:NENE「OWARI」公開
→ ちゃんみなやBMSG、HANAらに対するディスとして話題に。
→ 「I’m on your mood board」「電話しろよ ちゃんみな」など直球リリックが注目。 - 6月25日:SKY-HI「0623FreeStyle」でアンサー
→ 「TikTokヒットでhottestは笑える」「社会問題にも目を向けろ」とクールに返答。
→ BMSGを真面目な組織として再定義し、自身の立場を明確にする内容。 - 6月29日:NENE「HAJIMARI」公開
→ 「お前じゃないんだよな」「ファンの誹謗中傷ひどい」など、再び鋭く切り込む。
→ タイトルは”終わり”ではなく”始まり”——NENEの意志表明とも取れる。
🎧 NENE「HAJIMARI」の歌詞の意味を深掘り!
◆ 1.「お前じゃないんだよなー笑」
これはX(旧Twitter)でも話題になったフレーズ。
SKY-HIの「0623FreeStyle」への直接的なアンサーではあるが、**「本当に怒っている相手は別にいる」**という含みを持たせています。
◆ 2.「届いてる誹謗中傷/お前らのファンはかなり重症」
- SKY-HIやBMSGのファンからの攻撃が激しく、直接的なダメージを受けたことを表現。
- 「ファンの質=アーティストの姿勢」とするHIPHOP的観点から、“相手の信頼性”に踏み込んだ批判とも取れます。
◆ 3.「POPSでラップ使ってるだけ/なんでHIPHOP部門?」
- 「ただラップを使ってるだけでHIPHOPを名乗るな」との強烈な指摘。
- BMSGやメジャーアーティストが「本物のラッパー」のスタンスを侵食している、という主張に近い。
- ▶【参考動画】「HAJIMARI」公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=HeV5gi5kX0s
◆ 4.「これが“始まり”」
- タイトル「HAJIMARI」は、単なる返答ではなく、戦いの序章を意味する。
- 「OWARI(終わり)」が不満の吐露なら、「HAJIMARI」は**“ここからは私のルールでやる”**という宣戦布告とも読めます。
💬 SNSやファンの反応
- 「NENEカッコ良すぎ」「これが本当のHIPHOP」など肯定的な声多数
- 一方で、「ファン同士が傷つけ合ってるのが悲しい」「もうやめようよ」という中立的意見も散見されます。
- ▶【Xの反応まとめ(参考アカウント)】
https://x.com/hiphopbuzzjp
https://x.com/nene_babygang
https://x.com/skyhidaka
📈 ビーフ全体のインパクトと再生数
| 曲名 | 公開日 | 再生数(2024年7月時点) |
|---|---|---|
| OWARI(NENE) | 6/20 | 約170万回 |
| 0623FreeStyle(SKY‑HI) | 6/25 | 約220万回 |
| HAJIMARI(NENE) | 6/29 | 約30万回(急上昇中) |
📝まとめ:これは「始まり」か、それとも…
NENEの「HAJIMARI」は、感情だけでなく構造的な問題提起を含んだ一曲です。
“HIPHOP”とは何か、“本物”とは何かという問いを投げかけながら、ただの口喧嘩では終わらせない気概を見せています。
今後、SKY-HIやBMSGが再び応答するのか、そしてNENEがさらに何を語るのか。
日本語ラップシーンのリアルな“言葉の戦い”から目が離せません。


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